1563件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

そのため、技術提案評価が最も高かった大豊建設株式会社落札候補者とし、配置予定技術者等資格審査を行いましたところ特に問題はなく、12月9日の総合評価委員会において落札業者として決定いたしました。  以上御報告いたします。  2番目は教育長がお答え申し上げます。  3番目の県域水道一体化による町民窓口確保へということについての御質問でございます。  

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

竹取公園西地区は、幹線道路上田部奥鳥井線の沿道に位置しており、都市計画マスタープランにおいて、地域産業立地地区に位置づけられ、タビオ奈良株式会社靴下の検査、研究施設物流センターが立地する靴下産業の拠点の一つとなっております。タビオ奈良株式会社の新たな物流センター建設計画に合わせ、靴下産業活性化技術の継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

路線バスの未来について、ご意見、ご要望をお待ちしていますと記載された、奈良交通株式会社が提案する生駒市内路線再編略図が掲載されていました。診療所や病院、各種手続きのための市役所、認知症予防知的好奇心を満たす図書館、自分で商品を選びたいお買物、フレイル予防のための体育館に行くことができることが重要であると考え、以下の質問をいたします。  

奈良市議会 2022-11-30 11月30日-01号

これにつきましては、工事請負契約の締結でありますが、一条中高一貫校校舎改築その他工事におきまして、一条中高一貫校校舎改築その他工事村本三和特定建設工事共同企業体代表者 村本建設株式会社奈良営業所所長 原田徹雄氏と契約金額31億8329万円で、工事請負契約を締結しようとするものでございます。 続きまして、議案第107号から第130号につきましては、公の施設指定管理者指定についてでございます。

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

裁判で本市は、相手方に対して、株式会社三興から相手方北館移転登記がされた平成30年11月22日以降の賃料相当損害金について、奈良市への所有権移転が完了する、もしくは土地の明渡しが完了するまでの分を支払えと求めておりますが、その賃料相当額令和4年8月までで約1億3000万円になると答弁があり、また、本市がこれまで負担してきた管理費等は4750万円になることも明らかとなりました。 

生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日

そして、令和3年度決算の最大の問題は、SDGs推進課職員がいこま市民パワー株式会社業務を担っていたということです。市職員市民パワー社卸電力価格交渉をしていたことについて、先の本会議や企画総務委員会でも、交渉支援援護射撃などというお手伝い程度という表現で逃げていますが、市職員だけで十数社と交渉しているという答弁もありました。これはもう支援援護の域を超えています。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

次に、議案第70号、令和4年度広陵町水道事業会計補正予算(第2号)については、下水道事業業務は、現在、民間委託しているが、何名の技術者がいて、どこから来られているのか、またどのような業務に携わっているのか、安全に業務が遂行できているのかとの質疑に対し、現在、下水道事業で昨年から株式会社オオバから1名、今年からサンコー株式会社から1名、技術支援として来てもらっている。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

これは前事業者でございます株式会社三興が相手方会社である株式会社サンクスコーポレーションへ道の駅針テラス北館を無断譲渡したとして、本市へ所有権移転登記をすること、そして不法占有期間における賃料相当損害額を支払うこと、そして本件建物に設定した相手方抵当権を抹消することを求めて、本市が平成31年2月26日付で大阪地方裁判所に訴えを提起したのに対しまして、相手方らは、本件建物テナント会社賃料債務として

生駒市議会 2022-09-14 令和4年第5回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月14日

147 ◯塩見牧子委員 SDGs推進課が財政の方に予算要求された今回のいこま市民パワー株式会社から電力調達している電力料金補正に関して、全てにまたがるので、もうまとめて一つ一つ施設についてはお聞きしませんけれども、全部まとめて共通のものとして質疑いたします。